2025年1月20日にKindleにて折元洋巳理事長の実体験に基づいた書籍が出版されました。

【留置場看守として、1,000人以上の犯罪者と向き合った元警察官が明かす、衝撃の真実】

・「最後は刑務所の裏口から戸板に乗って出るんやと腹決めてます」

・「おやっさん、本当にお世話になりました」

・ 「人間が作るセキュリティーは、人間が絶対破ることができる！」

・留置場はホントに「臭い飯」？

・なぜ同じ人が何度も犯罪を繰り返すのか？

20年間警察官として勤務し、留置場で1,000人以上の犯罪者と接してきた著者が、これまで誰も語ることのなかった「犯罪者たちの本音」を明かします。

犯罪者との深い対話から見えてきた意外な真実と、その経験を活かした具体的な防犯対策まで。 リアルな防犯の世界がここにあります。

本書では、常習犯罪者たちの赤裸々な告白や、留置場での意外な日常、そして犯罪者の視点から見た「防犯の落とし穴」まで、著者の豊富な経験に基づいた生々しい内容を収録。さらに、がんとの闘病を経て導き出された「本当の安全とは何か」という深い問いかけも、読者の心に響くはずです。

ぜひ、ご一読ください。

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